スプリングの取替その1『原因』

untitled 壊れたベアリング部分
シャフトにキズがついています。
untitled 新しいバネのベアリング部分 untitled 壊れたベアリングのボール

 

シャッターのケースを開けて見るとベアリングのボールが転がってきました。
ベアリング部分が壊れてしまうと、交換以外の方法で修理することが不可能です。
また、そのまま使い続けるとシャフトが折れてしまい、最悪の場合にはシャッターの取替も。
急に重くなったりした場合は特に要注意です。

【交換されたスプリング部分】

untitled

自分も施工していたため、施工中の写真を撮り忘れましたm(__)m

まず、スプリングのシャフトの太さが違っていたので軸受け部分を付け替えました。
メーカーによってシャフトの太さが違っていることがあります。
当社で扱う製品は基本的に三和シャッターのものです。
軸受けの位置を間違ってしまうと、シャフトが斜めになってしまい、
シャッターが上がりにくくなってしまうため、注意が必要です。
また、溶接で付けるため、やり直しができません。
こういった細かい部分に、職人の経験と技術が活きてくるのです。

軸受けが付くとあとはシャフトを付け、スラットを付けます。
最後に前述のバランス調整をして施工完了となります。