富山市某邸 :シャフト交換

shaftkizu シャフトが折れたために
できた擦れ傷
shaft03 シャフトが折れて(切れて)
潰れてしまっています
shaftcomp シャフトの交換が完了しました

 

「シャッターが重いので見て欲しい」とのお問合せをいただきました。
見させていただきましたところ、シャフトが折れて(切れて)潰れていました。
もうしばらく放っておくと完全に折れて大変なことになるところでした。

まずは折れたシャフトを取り外し、新しいものに付け替えます。
このとき、シャフトの軸受けの径が合わなかったため、軸受けも交換しました。
やはりメーカーによって相違点があるようです。
職人としては…統一して欲しいなぁ、と思ってしまいます(笑

大沢野町某邸:シャッター電動化その2

dendo05 リモコンの受信機を取り付けます。
最近のものは受信機が
ケースの中に隠れる
ようになっています。
dendo06 元通りにケースを付けます。
見た目はほとんど変わりません。
rimokon シャッターのリモコンです(別途)

 

続いてリモコンで操作するための受信機を取り付けます。
昔のものですと、この受信機(アンテナ部)がケースの外に出ていたのですが、
最近のものはこのようにケース内に隠れてしまいます。
そのため、見た目は電動化以前とほとんど変わりません。

その後、上下のリミット(可動範囲)を設定し、上がりすぎたり下がりすぎたりしないように調整します。
と同時に、異物を感知した際にシャッターが止まるようにする安全装置の感度を調整します。

最後にケースを元通りに被せ、 手動のときに付いていたカギ受けを取り外して施工完了となります。
カギ受け取り外しの写真が無くて申し訳御座いませんm(__)m

(ほとんどの場合、リモコンを選ばれることになりますが、
リモコン無しの場合には、室内にシャッター上下スイッチを取り付けます )

大沢野町某邸:シャッター電動化(その1)

dendo01 軸受けを取り替えます dendo03 電動のシャッター軸に取り替えます dendo04 電動、手動の切替え用クラッチ

「シャッターを電動化したい」とのお問合せをいただきました。
家とは別の場所にある車庫のシャッターで、電源が無かったので
電源の引き込みも当社で別途手配させていただきました。

工事内容は、まずシャッターの軸受けを取替えを行い、
続いて電動用のシャッター軸に取替えを行います。
昔は電動モーターが大きく、それにともない、その他の部分も大きくなっていました。
最近ではモータも小さくなり、かなりの軽量化、小型化がなされています(中央の写真)

右の写真は手動、自動の切替クラッチです。
滅多に使うことはありませんが、急な停電等の場合に手動でシャッターを動かすためのものです

射水市内N様邸:SKスラット(鍵)取替(その2)

untitled スラットを入れ替え、調整 untitled 鍵受けを溶接で取り付けました untitled
鍵受けとSKスラッ

 

SKスラットを入れ替えて全体の調整をします。
ここできっちり調整をしないと軋みの原因になります。
そして、元通りガイドレールを取り付け、次にバランス調整。
シャッターを修理した後は必ずバランス調整をします。

最後に鍵受けを取り替えて完了です。
この事例では、同じ三和シャッターでしたが、古いタイプのものだったので
鍵受けも新しく付け直しました。
きちんと鍵がかかることを確認し、全体にシャッターオイルを塗って施工終了です。

富山市某邸:座板、手かけスラット交換

zaita02右側の手かけが壊れています zaita01座板がサビて穴が開いています zaita01座板のサビがよく分かります
「手かけが壊れており、シャッターも重いのでなんとかなりますか?」
とのお問合せをいただきました。
見に行きますと、手かけ部分のプラスチックが割れていました。
と同時に、座板がサビて穴が開いていました。
そのまま放っておくと、座板が折れてしまうことも考えられますので
手かけスラットの交換に加え、座板の交換も同時にやらせていただきました。
シャッターの重さ修理にはバネの巻上げ、及びバランス調整で対応しました。スラットの交換にはガイドレールの取り外しが必要です。
今回の工事では、ガイドレールが地面のコンクリート内に埋め込まれていたので、
お客様の了解の下、ガイドレール裏側の一部に切り込みを入れさせていただきました。
交換後、溶接で結合し、穴をコーキングで埋めてスプレーでタッチアップをしました。

交換後の写真を撮り忘れました…(×o×);

射水市内N様邸:スラット交換

untitled 新しいSKスラットです untitled ガイドレールを一度取り外します untitled
スラットを抜きます

 

シャッターの鍵がかからない、というご相談でした。
見に行きましたところ、カギの部分が壊れてしまっていました。
そこで、カギの部分(SKスラットといいます)の交換をさせていただくことになりました。

まず、ガイドレールを一度取り外し、SKスラットから下のスラットを抜きます。
次にSKスラットを抜き、新しいものに交換します。

スプリングの取替その1『原因』

untitled 壊れたベアリング部分
シャフトにキズがついています。
untitled 新しいバネのベアリング部分 untitled 壊れたベアリングのボール

 

シャッターのケースを開けて見るとベアリングのボールが転がってきました。
ベアリング部分が壊れてしまうと、交換以外の方法で修理することが不可能です。
また、そのまま使い続けるとシャフトが折れてしまい、最悪の場合にはシャッターの取替も。
急に重くなったりした場合は特に要注意です。

【交換されたスプリング部分】

untitled

自分も施工していたため、施工中の写真を撮り忘れましたm(__)m

まず、スプリングのシャフトの太さが違っていたので軸受け部分を付け替えました。
メーカーによってシャフトの太さが違っていることがあります。
当社で扱う製品は基本的に三和シャッターのものです。
軸受けの位置を間違ってしまうと、シャフトが斜めになってしまい、
シャッターが上がりにくくなってしまうため、注意が必要です。
また、溶接で付けるため、やり直しができません。
こういった細かい部分に、職人の経験と技術が活きてくるのです。

軸受けが付くとあとはシャフトを付け、スラットを付けます。
最後に前述のバランス調整をして施工完了となります。

某営農組合のシャッター

jirei1某営農組合のシャッターです。
台風でガイドレール、中柱が吹き飛び、シャッター自体もめくれ上がりました。
SKスラット、スラット、手かけスラット、座板、中柱を交換しています。
他の部分は再利用できたのでそのままにしてあります。
このように、再利用できる部分を利用することで、コストダウンしています。
見た目は悪いかもしれませんが…;
もちろん、スラット部分を全部取り替えることも可能です!

射水市内M様邸

「バランス調整(写真左のシャッター)」
「スプリング(バネ)取替(写真右のシャッター)」

untitled射水市内のM様邸です。

シャッターを取り付けてから15年ほど経過
しており、「重くなった」とのご相談でした。

見に行ってきましたところ、経年によるバネのヘタりが原因ではないかと推察されました。

バネ巻き、スラットの位置調整、及び注油
といった作業をバランス調整と呼びます。

この場合、そのバランス調整をすれば大丈夫だと思いそのように提案させていただきました。

しかしながら、ケースを開けてみて驚きました。
向かって左側のシャッターは大丈夫だったのですが、
右側のシャッターはシャッターの軸を受けているベアリングが壊れてしまっていました。

経年による磨耗などで有り得ることなのですが、
そのまま放置しておくと金属同士がこすれあい、
最終的にはシャフトそのものが折れてしまいます。
そうなるとシャッターが上がらなくなってしまいます。
ぱっと見ただけでは分からないことも多いものです。
そうなってしまう前に修理しないと後々大変なのです。

「最近重くなった」
「何かおかしい」

と思われたら 是非一度ご相談下さい。

ちなみにこちらのシャッターはガルバリウム素材で
「パンダシャッター」
と呼ばれるシャッターでした。